vol.4

  • 2012/02/05(日) 13:40:48

2003年7月17日のバージョンアップではLvCapが70に、合成Capが90に引き伸ばされた。
そして、トゥーリアエリアが開放された。
他にも色々な追加があった。詳細は↓を見てもらいたい。
http://www.playonline.com/comnews/200307172028.html


自分はこのとき、Lvを70にすることを優先し、
次いで合成スキル、金策と活動していたように思う。
トゥーリアのような未開拓のエリアを冒険したい!という欲求は小さかった。
攻略情報が出るまで待つ。そんなスタンスで、それはプロマシア・アトルガンでも変わらない。

良い装備が欲しいという気持ちがこのあたりから強くなってきたと思う。
装備をHQで揃えないと気がすまない、STR+1・命中+1にこだわらずにはいられない。
そして、入手困難なレアアイテムが欲しい、という欲求が強くなる。

当時、誰もが憧れるレアアイテムはたくさんあった。
ホーバージョン・スコピオハーネス・バーニー・クジャクの護符など、挙げていけばキリがない。

それらのレアアイテムを手に入れるには、
「買う」か「取る」しかない。
「ギル」か「ロットできる環境」が必要だ。

当時の自分にはそのどちらもが欠けていた。
これではレアアイテムが入手できるわけがない、HQで装備を揃えられるわけがない。

というようなことに気づいてからは、
人脈を広げるため色んな人とコミュニケーションを積極的に取ることと、
金策の手段を確立することに力を注いでいたと思う。

人脈を広げるために、野良では丁寧に!アクティブに!を作戦に掲げた。


一方、金策については色々なことを考えた。

・金策は一つじゃないほうが良い。
・人がやりたくてもやれないようなものが良い。
・人が気づいてないものをやるのが良い。
・薄利多売な消耗品を出品限度数、競売に出し続けたい。
・合成HQ狙い・BC・NMなどの一攫千金的な活動もしたい。

競売でモノの売れ行きを見て、
良さそうと思ったものにはとにかく手を出してみた。
実際に手を出してみて好感触ならそれはキープ。
手間の割には利益が上がらないものはすぐ切る、といった感じ。

そして、自分に合う金策を発見した。
フェイン地下でのDroma狩りである。

・Lv70の時点で全てのLvのDromaが楽な相手で「獣神印章」「光のクリスタル」を落とす。
・ポットの欠片・水銀・ミスリル鉱・ベイナイトを落とす。
・マジックポット族と格闘の相性が良い。
・16分pop間隔で丁度Dromaを殲滅することが出来る。

Dromaという敵一匹から数多くのアイテムを入手することができ、かつそれらのアイテムは現地で加工することもできたし、また素材としても売れ行きが良かった。
これらの素材だけで100,000g/1hはあったのではないか。(モルボル粘糸・ダマスクインゴットが300万の時代)

そして、自分に巨額の富をもたらしてくれたのが「獣神印章」であった。
フェインの壺BCこと「破滅の壺」である。
Lv70の時代ではフルアビを持ってしても全滅の可能性がある、非常に難易度の高いBCだった。
これを当時所属していた廃LSでは定期的に6連戦していたのである。

何度行ったかまでは覚えてないが、
モルボル粘糸×2個、ダマスクインゴット×1個、レイズIII(実装当初ドロップしたか微妙、記憶違いかも)あたりを運良く入手することができ、10,000,000g以上の大金を手にしたのを覚えている。

この時期はトゥーリアやHNM活動に興味を持ちつつも、ひたすら金策をしていた気がする。
そして2003年12月16日のバージョンアップを迎えるのであった。

Vol.3

  • 2012/01/12(木) 15:02:49

FF11にログインする時間が増えた。
バージョンアップ履歴を見る限りでは2003年5月〜7月といったところであろう。

初期jobのレベルが50になるかならないかのところで廃LSに誘われたのは
FF11内での活動範囲を広げるうえでは幸運だったかもしれない。

その時の自分はとにかく1jobでもいいからLvcapのLv65まであげてしまうことを優先していたはずである。クエストやミッションに限らず、ありとあらゆる活動をする上でLvcapのjobが一つはないと不便極まりなかった。

一番最初にLv65になったのは、もちろんモンクである。
Lv65になるまでの道のりで印象に残ったことはいくつかある。
バーサク乱撃で核熱連携の爽快感も良かった。
海串食べてディフェンダーしてモンク盾をしたのも良かった。(ガードスキル的な意味で)
空鳴拳でダンシングエッジのトス役に徹するのも良かった。
モンクはとにかく飽きなかった。

いつ取得したかは全く覚えていないが、
恐らくこの前後にモルボルガーを倒しているはずである。
ライバルが居る中で釣り勝った瞬間は本当に手が震えたし、心臓がどきどきと音を立てていた。
沸く→釣る→武器を構える→即百烈拳発動!と何度もシミュレートしたはずなのに、
興奮で百烈拳をしないまま倒してしまったのも記憶に残っている。
とにかく我を忘れるほどに興奮した。

いま思えば、
モルボルガーのつるを手に入れた瞬間と、
Lv55capで闇の王を倒した瞬間が自分の中でのFF11のピークだったかもしれない。


話が少し横道に逸れてしまった。

Lv65にしたあとは新しい活動に力を入れることになる。
それは「合成」である。

同じアカウントでプレイしていた兄は、鍛冶職人であった。
先行鍛冶職人だけあり莫大な資産を抱えていた。
その兄が「そろそろ革細工もやろうかな」と言い出した。
言い出す頃にはすでに緻密な計画を立てている兄である。
すでに合成スキルcapの高弟(80)までの大雑把な道筋をまとめていたし、素材も買い溜めていた。

そこで自分は革細工はGazelleキャラで上げさせて欲しいと交渉をすることにした。
交渉は成功した。
ログイン中は積極的に鍛冶素材を競売で落札すること、という比較的容易な条件と引き換えだった。

そして革細工80までひたすら合成することになる。

Lv上げをすることで活動の幅を広げ、
合成スキルを上げることで金策の幅を広げようとしていたのがこの頃のことである。
廃人になるための下地は確実に出来上がりつつあった。

上記のような感じで2003年7月17日のバージョンアップまで活動したのであった。

書いてて思った。まだ2003年かよwww

Vol.2

  • 2011/12/22(木) 19:50:44

vanadielでのことを振り返ってみようということで始めてみたこのシリーズだけど、
FF11用語辞典で見るバージョンアップの記録と自分の記憶の噛み合わなさに少なからず驚いた。
記憶は随分適当なんだなーと。

記憶主体で印象的な出来事だけを適当に抽出していくのと、
記録主体で時系列に則って順に振り返っていくのとどっちがいいだろうなどと考えたり、
バージョンアップの記録を読み返したりしているうちに非常に面倒になって、
前回から実に20日弱経過することになった。


そんなわけで前回の続き(´ー`)

試練鯖から去って半年ほど経過したとき、
ファミ通が先か、それとも兄の一声が先か、
FFでお馴染みの忍者・侍・竜騎士・召喚士で遊べることを知った。
2003年4月17日「ジラートの幻影」である。

どっぷりはまるつもりのなかった自分は、
兄と同じアカウントでキャラクターを作成することにした。
のちのち悔やむことになるが、
この頃はいわゆるまったりプレイヤーで一日30分〜60分で大いに満足していた。

種族はガルカ、ジョブはモンク、フェイスタイプは禿げ黒髪。全く悩まなかった。
名前は少し悩んだ。
モンクだし必殺パンチ的な何かが良いなと思い、
漫画「はじめの一歩」幕ノ内一歩のフィニッシュブローのガゼルパンチから「Gazelle」とした。
名前の由来を聞かれるたびに恥ずかしい思いをしたのは言うまでもない。

上記のような経緯で復活した。復活の地は「Gilgamesh」


バストゥークを一歩出てナヴァランを食し(合成廃人の兄からギルの援助があった)、
颯爽とミミズに殴りかかる。
同じ強さの敵をいとも容易く沈めるガルモの強さに驚いたのはこの時が最初だと思う。

野良ではなるべく丁寧に!を作戦に掲げ、
順調にミッションやクエストをこなす頃にはどっぷりはまっていた。
兄と同じアカウントなのを悔やむようになる。確か一ヶ月もしないうちの出来事w

Lv45〜流砂洞でのパーティが強く印象に残っている。
6人中3人が同じLSの人たちで、その3人が非常に上手かった。
いままでのどのパーティよりもパーティで戦闘している感があって、
素直に上手いなー凄いなーと感心していた。
後日聞いたところによるとその3人も同じことを自分に思っていてくれたようで、
この日から1週間ほど連続でパーティを組むことになった。
そして自分はその3人と同じLSに所属することになった。
余談になるが、この3人は後々割と早い段階でレリックを完成させることになる。

そのLSが凄かった。
一言で言うと「廃」だった。
合成職人は多数いたし、レベル上げ廃人も多数いたし、常駐メンバーもとにかく多い。

「廃」化は加速した。

Vanadiel ふりさけ見れば なんとやら

  • 2011/12/04(日) 11:54:13

FF11にログインしなくなって1年以上が経過した。
FF11の自分史のようなものを機会があればエントリーしようしようと思いつつも時間がなかったりタイミングを逸したり面倒だったりで出来ないでいた。

そんな折にありがとう地球でお馴染みのWillさんがFF11史をブログでエントリーし始めていた。それを読んでひどく懐かしい気持ちになったし、振り返るのも悪くないなと思い、この機会を逸したら一生書くことはない気がしたので自分も書いてみる。


Gazelleとして亀鯖に降り立つのはジラート発売後のことだが、
FF11を始めたのはサービス初期のことで試練鯖で黒タルをメインとしていた。
バインド全盛期のことである。
リアル、犠牲に!を作戦にFF11に打ち込んだ(本当に打ち込んだという表現が的確な気がするw)だけあって黒と白はあっという間にLv50になっていた。

Lv50になるペースは相当なもので、所属していたLSにも似たような人たちで溢れていた。
時系列は全く覚えてないがLvcapが55になってからHNMを倒すようになっていた気がする。
いやしの杖を貰えたときは興奮して手が震えた。

Lv55になり仲の良かったメンバーで闇王に挑戦することになった。
構成はナナモ白白黒だったと思う。自分は白だった。
ひどくぎりぎりの戦いだったのは覚えているが、
結果的に全員生き残っての勝利だったことも覚えている。
鯖で2番目の撃破記録だった。

よって、晒された。
あることないこと晒された。
いまでも耐性があるほうではないが極端にそういうのを嫌う自分には大きなダメージで、
Lvcapが60になったと同時に引退を決意。
持っていたギルやアイテムを全てLSやフレンドに渡し、キャラクターを削除した。

これが試練鯖時代のことである。

最後まで続くかわからないが次回以降に続く。

回転重視

  • 2010/08/02(月) 10:34:47

バリスタの話。


前回の記事でモンク・狩人以外に何かやろうと決めたのだけど、
戦士をやることにしてみた。
戦士は原点。

射撃も両手斧もメリポを振ってないし、
装備もオグメが充実してないのでやや頼りない。
戦士の性能としては弱い部類に入ると思うけど、
1ゴールデンに1戦士を目標に参加するつもり。



というわけで。
早速戦士で一度参加してみた。
試練鯖でMartyrdomで出て以来だから、約1年3ヶ月ぶりなのかな。

やりたかったことは、
Rook周りで戦うこと。先頭に立つこと。
移動などは誰よりも速く!と思っていたし、先頭に立って移動できていたと思う。
戦闘面でもRook周りで戦うことが出来ていたと思うんだけど、問題はその精度だった。


具体的には。

敵を調べる回数。
それを受けて誰を攻撃・妨害するか。
その攻撃・妨害の仕方。
そして誰をどのタイミングで挑発するか。

ここらへんが凄く適当だったように思う。
ただ速く移動して、ただRook周りで戦っていただけという感じ。
戦士はRook周りでこそ落ち着いて周りを見て、
挑発で味方の得点のサポートや、射撃での妨害をしないといけないと思ってるので、
良い意味で必死になりすぎないように余裕を持ってプレイしたい。


ペトラを持ってRookで戦うことで、肉壁にはなれていたと思う。
味方の白に、ケアルガのターゲットにしやすいと言ってもらえたのは素直に嬉しい。

他にも色々と思うところはあるけど、次回の課題ということで。